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はじめての通院 [vol.2]

From:治療院

 

先日、介護認定調査を受けた母の認定結果が出ました。

要介護2という結果でした。

 

この介護度によって介護サービスに支払う

自己負担金額が変わってくる。

 

例えば、術後の経過を診察してもらうために

通院するのに介護タクシーを利用した場合、

 

要支援では介護保険の対象外となります。

 

そして要介護1以上であっても

事前にケアマネージャーさんと打ち合わせをして

ちゃんとケアプランを立てなければなりません。

 

私の母の場合も

事前にケアマネージャーさんと打ち合わせをして、

 

何時に迎えに行けばいいのかとか、

病院内の移動は1人でも大丈夫かとか

色々と確認した上で通院の計画を立てていました。

 

おかげで家族が付き添い出来なくても

通院する事が出来ました。

 

とてもありがたいことです。

 

このようにサービスを受ける本人や家族、

その両方にとって有意義なサービスであればいいのですが、

 

同居している家族に気を使って

デイサービスや施設に入居している方も少なくはない。

 

その一方で介護離職者が増えているという現実もある。

 

介護保険が開始して16年・・・

国はこの制度をどう舵取りしていくのだろうか?

 

・・・・

あまり期待できないので、

出来るだけ頼らないで生活していけるようにしたい。

 

それが一番幸せなのかも知れない。

 


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退院したからいいわけではない・・・(vol.1)

From:治療院

あなたは入院をしたことありますか? 

 

一定の期間入院していると

体力が落ちるということはなんとなく分かりますよね。

 

では実際にどんな問題が出てくるのかということについて

話したいと思います。

 

まず知っておいてもらいたいのは

病院では治療はしてくれますが、

体力を戻すところまでは面倒をみてくれません。

 

それは国の施策で高騰する医療費を抑えるためです。

 

私の母も先月退院しましたが、

以前のようにしっかりと歩行が出来ない状態、

 

しかも今回は腹膜炎の手術をしたことで

人工肛門を付けての生活です。

 

団地の3階に独りで暮らしている母。

 

一番心配だったのは透析に通うために

3階まで階段を上り下り出来るのか、

 

台所に立って調理が出来るのか、

そして人工肛門の管理など…

 

そんな退院してからの生活を

支援してくれるのが介護保険です。

 

病院の勧めもあり、退院後のサポートを受けるため

入院中に介護認定調査を受けました。

 

この調査結果が出るのに1ヶ月以上はかかるらしい。

 

でも母親のように退院してすぐに

医療のサポートして欲しい場合は、

 

主治医の先生から特別指示書というものを書いてもらえば

看護師さんに訪問してもらえます。

 

介護保険はあくまでも生活の支援で

医療の支援は医療保険というのが今の日本の制度です。

 

さて一番心配だった階段の上り下りも

退院してすぐのときは、手すりにしがみつくように、

それこそ根性で上ってましたが、

 

絶対に行かないといけない週3回の透析。

 

この3階までの階段がいいリハビリになり

少しづつ上りやすくなっているようです。


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